About Us of A.I.Company Palau


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パラオの スズキ船外機代理店&オリジナルボート企画・販売

Concept


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わたしたち

メカ好き、エンジン好き、道具好き

好き、はパワーの源

DSCN4850A.JPG2000年6月、私たちAICは、メカ好き、エンジン好き、道具好き、なプロ4人が集まり、当時、パラオには1件も無かった自転車、オートバイの専門店としてスタートしました。自転車、オートバイ・バイクの販売修理のみならず、日々持ち込まれる家電品の修理、その他自動車・トラック修理、ボートエンジン修理、エアコンプレッサー修理、離島の発電機修理、店舗などの電気配線工事、ホテルの設備(エアコン、ボイラー)メンテナンス等、あらゆる仕事の依頼を受け、行って参りました。その中でも特に皆様の依頼の多かったボートエンジンの修理に特化し、2001年よりスズキ船外機の代理店を始め、迅速・確実な修理の姿勢が沢山の皆様の支持を得、現在に至ります。 また、販売部門に於きましては、性能が良い、のみならず、美しいデザイン、カタチ、も優れた性能の一部と考え、心から”欲しい”と思っていただける製品作りと製品ラインナップを常に心がけています。

美しい海を

IMG_1326A.jpg世界に誇るパラオの美しい海。 AICは創業以来、ボートエンジンは海中に放出される排気ガスがクリーンで、未燃焼のエンジンオイルが排出される割合が非常に少なく、静粛性に優れ、低燃費な、4ストロークモデルのみ販売してきました。4ストロークモデルは従来の、単純構造、軽量ですがオイルを多量に吐き出し、燃費の良くない2ストロークモデルと比較し、構造が複雑な故、メンテナンス&修理の手間の多さ、重量の増大、価格の不利さ、があり、電子制御システムなどを含めて敬遠される流れがありましたが、AICでは未来を見据えたポリシーとして4ストローク化を推し進め、継続的なガソリン価格上昇の背景もあり、現在パラオの業務用では4ストローク船外機が主流となってきています。これにより、最近では海面に浮遊する油膜が激減していると感じています。


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